感動教育を創設しよう! 今こそ”情を耕す教育”を子供たちに!

 人間の行動すべての根源は感情です。愛情、思いやり、喜び、憎しみ、恨みなど様々な感情から意志が生まれ行動となります。この感情、心をはぐくむ教育を今こそ確立しなければなりません。

 このようなことは、多くの人が思い、感動教育として多くの試みがなされてきたはずです。しかし、一部の学校、一部の生徒に対する試みに終わっていないでしょうか。一般的にどこの学校でも実践でき、すべての子供たちに提供できるものとして、体系的な教材、カリキュラムは確立されていません。

 今、早急にこのような教材、カリキュラムの確立とすべての学校での実践が必要だと思います。通り一遍の道徳の時間ではなく、感情を揺り動かすような”心の時間”の教育実践が必要です。今までのような知的教育の中にも感動はあるにちがいないが、それを体感できるのは、一部の限られた生徒になります。特に重要な幼年期から小学校低学年まで、出来るだけ多くの生徒に、一日に一回は心を揺り動かし、感動するような体験をさせたい。

 教材やカリキュラムも確立せずに、現場の教師に丸投げし失敗したゆとり教育、学力低下に気づき指導要領や教科書を弄り回しているだけで知的教育のみに腐心している教育界を根本的に改革できるのは、教育学者や教育評論家ではなく、マスコミであると思っています。生きることのすばらしさや感謝、友達の大切さ、努力することや人のために生きることの美しさ、家族の大切さ、親の想いのありがたさ、動物と人間の絆などを実践してくれた人々の映像がTV界にはたくさんあります。これは、教育に生かされるべき宝だと思います。ラジオの世界や新聞界にもたくさんの宝が文章として蓄積されています。感動的な読み聞かせの文章もたくさんあるはずです。これだけの蓄積の裏にある苦労も知らずに、自分勝手で無茶なお願いであることは重々自覚しておりますが、もう何十年もかける訳にいきません。「マスコミの皆さまご協力をいただけないでしょうか。」恥を承知でお願い致します。

 私が感動教育、”心の時間”にもっともふさわしい教材と思うのは、ノンフィクションの映像です。これを体系的な教材としてカリキュラムを確立できないでしょうか。そして、友達と自分の感想を確認する。大人の感想や評価は必要ありません。このような感想の積み重ねが必ず子供の感情をはぐくみ、基本的な人間力を養うことになります。

 今まで、このことは授業ではなく部活動や、家庭、友達、自然から教えられてきました。しかし、そういう教えが希薄になっていないだろうか。だから、出来るだけ大人のお仕着せにならないような形の感動教育、”心の時間”の授業実践を一日も早く確立したいと願っています。子供たちに心を揺り動かすような体験を一日も早く提供していきたいと願っています。

          ご意見、提案をお待ちしています。

 


 

皆さんの提案で

感動教育を

創設しましょう。

 

 

 
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